憧れている車…しかし燃費が高い高い

あまり車にはこだわりがない方だと思いますし、実際は運転もあまり好きでも得意でもなく、実は今は車を持ってなかったりするので、車というものが本質的に重要視していない私ではあるのですが、そんな私でもずっと乗りたいというか保有したいと思っている憧れの車があります。

 

それがイタリア車のフィアット500です。まあ小型車の名車中の名車だと思っているのですが、私の中ではどちらかというかっ実社会の評価というよりは、アニメ映画のルパン3世カリオストロの城で、ルパン一味が乗っていた車という位置づけの方が意識が強いです。

 

ただ、私はけっこう良い体格をしていて、身長が172センチなんですが、体重が100キロ程ありましてどうしてもフィアット500を運転するのには体格が良すぎるわけです。そういう意味ではオーナーになるには若干諦めている面がありますが、それでも憧れの車ではずっと有り続けます。

 

車の維持費に驚いたフランスの高級車

イタリアやフランスの車を愛してやまない彼と結婚したのが1986年のこと。
付き合いはじめた頃はジウジャーロというイタリア人デザイナーによるピアッツァという車に乗っていた。

 

その後、同じデザイナーのピアッツァネロに変わり、10年ちかく乗り続けたが、後半は子どもを保育園に送迎するために使っていたので、乗りつぶしたといってよいほどの状態になっていた。そしてある日、わが家に登場したのがシトロエンXM。本国では大統領の乗る最上級の車種でした。夫のたっての願いを尊重したかたちです。

 

油圧式のやわらかな乗り心地はすばらしかったけれど、さすがにこれが曲者。税金は跳ねあがり、3000ccのためガソリンを入れると1万円札が飛んでいき、タイヤも高価。車検はこれまでの1.5倍はかかるし、ちいさな故障は日常茶飯事でした。

 

夏の旅行の際は水温が上がったといってはあちこちで車を休ませ…。ところが、5年経ったある日突然、旅行に出かける矢先にエンジンがあの世行き。修理は100万以上かかると聞き、泣く泣くお別れしました。
お金持ち用の車だし、彼らはあそこまで故障する車を許しているたでしょうか?いまだに解せない気持ちのままです。